萩原正敏(京都大学)のWikiプロフ!アルジャーノン発見でダウン症改善?

こんにちは、倫太郎です!

萩原正敏さんをご存知でしょうか?

京都大学の教授で、

ダウン症の症状を改善する化合物

「アルジャーノン」を発見したことが

話題になっていますね。

アルジャーノンで症状が

どのように改善されるのかや、

萩原正敏教授のWikiプロフィール

調べてみました。



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萩原正敏教授(京都大学)のWikiプロフィール

名前:萩原正敏(はぎわら まさとし)

出身地:三重県員弁郡(現在のいなべ市)

出身大学:三重大学医学部

学位:医学博士・三重大学

専門分野:ケミカルバイオロジー・分子生物学

資格:医師免許

現職:京都大学形態形成機構学教室教授

出典:http://www.anat1dadb.med.kyoto-u.ac.jp/

萩原正敏教授は、

三重県の員弁郡、現在のいなべ市に生まれ、

神社の空き地で野球をしたり、

川で魚を釣ったりと大自然の中で

育ちました。

子供のころから読書が好きだったそうで、

小学生の頃ビクトル・ユーゴーの

「レ・ミゼラブル」を読んで

感動されたそうです。

なかなか小学生には難しい内容ですが、

小学生ながらに理解して読んでいた

というのは流石ですね。

また、父親の部屋に

百科事典や日本の歴史・世界の歴史の

本がたくさんあり読み漁っていたそうで、

今でも歴史好きな

歴史オタクと自負されています。

そんな萩原教授の父親は、

満州医科大学(現:中国医科大学)で

学んだ方で祖父の代から続く診療所

医者をされていたそうです。

萩原教授には「論語」を読むように

薦めてきたそうですよ。

さすがに読まなかったみたいですが(笑)

しかし、

そんな父親の影響もあり、

中学生になると

デカルト、カント、ショーペンハウエル

などの哲学書を読むようになり、

哲学に興味を持つようになります。

ただ、友達にはあまり哲学については

理解してもらえなかったみたいですね。

中学校卒業後は、

県立桑名高校に進学されます。

祖父と父親が医者をしていた

ということもあり、

漠然と自分も医者になるんだろうと

思っていたそうです。

また、

ブラックジャックに憧れていて、

アマゾンやアフリカに行って

人助けがしたいとも

思われていたみたいですね。

そして、

高校卒業後は

三重大学医学部に進学されます。

大学時代は様々なサークルに入り、

夏には陸上、

冬になるとスキー、

春と秋はESSで活動したりと

アクティブに活動されていたそうです。

しかもスキーは県大会3位、

ESSのディベートでは東海地区で

優勝もされているそうです。

文武両道なんですねぇ。

さらに世界を飛び回るのが好きで、

シベリア鉄道にリュック背負って乗るなど、

バックパッカーもされていたそうです。

大学卒業後は三重大学大学院に進み、

日高教授の元で研究を始めました。

教授はすごく厳しい方だったそうで、

英語を含めこれでもかというくらい

勉強されたみたいですね。

大学院4年生の時に、

日高教授の名古屋大学転任に伴い

三重大学大学院に籍は置いたまま

名古屋大学へ助手としてついて行かれます。

その後1991年に

アメリカのSaik研究所に採用され、

アメリカに渡りました。

約1年のアメリカでの研究の後、

日本に帰国されています。

アメリカで研究を続けなかった理由は、

欧米に負けない研究を

日本でやることに意義があると

考えていたからだそうです。

最先端の研究者は、

海外にいるという方も多いですが、

萩原教授は日本で成功したい

という思いが強かったのでしょうね。

萩原教授監修の本も発売されています。

ケミカルバイオロジー 成功事例から学ぶ研究戦略
by カエレバ

その後、

名古屋大学医学部で助手

講師、助教授を務めた後、

1997年からは東京医科歯科大学

難治疾患研究所教授、

2003年から

大学院疾患生命科学研究部教授を務め、

2010年に現職でもある、

京都大学形態形成機構学教室教授

に就任しています。

現在は、

先天性の疾患に対し、

有効な治療法や薬がないものに対し、

治癒できる物質の研究をされています。



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アルジャーノンを発見!ダウン症の症状を改善?

萩原正敏教授率いるグループが

ダウン症の症状を改善できる

化合物を発見したことが

話題になっています。

マスス実験では、

学習能力が向上しており、

化合物の作用で

神経細胞の増殖が促され、

出生前の胎児がダウン症であると

判明している場合に限られるが、

症状が改善されるそうです。

萩原教授のグループは

この化合物を、

アルジャーノンと名付けました。

アルジャーノンという名前の由来は、

「アルジャーノンに花束を」

にでてくる動物実験で高い知能を

持つようになった

ハツカネズミの名前ですね。

物語の最後は悲しい結末ですが、

明るい未来になる発見となれば

いいですね。

出生前の胎児での臨床研究ということに関しては、

倫理的な問題があり、

今後の課題となりそうですが、

アルツハイマー病やうつ病

パーキンソン病など脳神経が関係する

病気の改善にも期待が寄せられています。

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まとめ

今回の発見で、

病気に苦しむ多くの方に

朗報となればいいですね。

まだまだ課題は多いようですので、

萩原正敏教授のこれからの研究

にも期待がかかります。





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